新聞広告

朝日新聞の朝刊に載っていた新潮文庫の2月の新刊の広告の左端に「海辺のカフカ」について『いよいよ3月文庫で登場!』って書いてありました、いまさらだけど。
それにしても、出版社のwebサイトはどこも情報の提供が遅くて、読者に情報を提供して売上アップにつなげようという気がほんとにあるのか?と疑問に思うですよ。例えば新潮文庫のページには『速報』ってページがあるんですが、そこに載っているのは28日にすでに発売になった本のデータだよ!それのどこが速報なんだよ、馬鹿なんじゃないの?
http://www.shinchosha.co.jp/bunko/sokuho.html
ついでに講談社には「講談社BOOK倶楽部」というオンラインで講談社の本が買えるサイトがあるのですが、そこで「ふしぎな図書館」を検索すると『該当データがありません』って出るですよ。アホか!お金の無駄だからそんな役立たずのサイトは閉じてしまえ!ワンワン
http://shop.kodansha.jp/bc/