『トム・マシュラー氏:英のカリスマ編集者が来日 今月、都内でシンポ』

http://mainichi.jp/enta/art/news/20080303ddm014040147000c.html

20日午後2時の会場は、文京区の東京大本郷キャンパスで、同センターと同大現代文芸論研究室との共催。特別講演「わたしが出会った作家たち」と、村上春樹作品の翻訳を手がけるジェイ・ルービンさん、柴田元幸・東大教授とのシンポジウム「世界文学はこうしてつくられる」を行う。